あと72日~特典会のレポをさらす⑥~

いつもお世話になっております。方丈ラッコです。

なんかもう実習やらレポートやらでバタバタしてて日数カウントもぐだぐだですが意地でも日数飛ばしたりはしませんよ。このブログだって2日前にかいてるってことになってるので。ええ、なんか、すみません。

実習中、バスで幼稚園まで行ったことがあったのですが、小学生がバスでガチ寝してるのを見かけました。座席に脚を丸めてすわって、口開けてガチ睡眠。
自分達には馴染みのない光景というか、はたして我々世代が小学生だったとき、移動中のバスで寝てしまうくらい疲労していたかなぁと考えました。
小学生の多忙化。
塾や習い事は当たり前、複数の習い事掛け持ちも当たり前、寝不足だなんてつぶやく小学生がいるくらいです。
わたしがど田舎の小学生だった頃なんて、バスはお友だちや運転手さんとお話をするところだったし、バスで寝ちゃう、授業中うとうとしちゃうなんてほとんどなかった。塾なんかいったことなかったから、毎週日曜日に習い事でちょっとプール行ってた以外はずーーーーっと遊んでました。公園を駆け回り、川の水に足を浸し、蟻の行列を追っかけ、山をよじ登り、自転車でどこまででも冒険にいって、砂だらけになって帰ってました。そして夜は9時間くらいたっぷり寝て、元気一杯で学校にいってました。
今の小学生は私たちが野山にいた時間、屋内の蛍光灯の下でお勉強してたり、私たちが寝ていた時間もまだテキストに向かってたりするんだなぁ、と複雑な気持ちになったのでした。


さて、ラッコの日記はこれくらいにして。

前回も東京のリリイベで誠の皆さんに実習の応援をしてもらった話をしてましたね。今日はいよいよ本命の平松さんのところにいった話をしますよ。

本田さんとさよならして、平松さんの列に並ぶラッコ。10メートルくらい離れたところにいらっしゃる平松さんを見ただけで動機と息切れが止まらない。
平松さん列に並ぶとパニックになることに定評のある私ですが、今回もひどかった。しかも介護してくれるフォロワーさんもいない。
おろおろしてたらあと2人でラッコの番。
前に並んでる女の子越しに見える推しのまばゆい姿。平松賢人さんはやはり自ら光を放つ恒星だったのだと心のなかで手を合わせて拝んでいると前の人の握手がおわって平松さんの大きな目がこちらを見ている。

ラッコ気がつきました。

2回の平松さん特典会、2回目は教育実習の応援をしてもらうことを心に決めてました。
しかし1回目で話すことを全く考えていない。考えてたのかもしれないけど平松さんと目があった瞬間記憶が全部ぶっとびました。
でも平松さんは元気に「はーい!」と手を差し出してくれる。パニックラッコ、なにか話さねば、と口をついてでた一言は

「は、はじめまして!」

もちろんはじめましてではありません。参戦率は低いけれど、クリスマスマコライでもぶっちぎり東京でもお会いしたし、なんなら2日前にタトゥー見せに言ってます。
しかしパニックのラッコは自分が発した一言がなにかすら認識していない。

「はじめましてぇ!?」

平松さんに言われて我にかえるラッコ。

「え、あっ、あっ、はじめまして、じゃない!じゃないです!お、大阪も東京も行きました!!」

話してることが支離滅裂な上、焦りすぎて平松さんの尊いお手の甲を無自覚ぺしぺししてて死ぬほど申し訳なかった。

「だよねぇ!?来てたよね!え、今はじめましてっていったよね!?w」
「いいました!ごめんなさい!、テンパっちゃった!」

えっと、えっと、と言葉を発しようとする気持ちもむなしく、スタッフさんの「終了でーす」の声。

「うわー……!ま、またきます!」
「おー!」

弱々しいハイタッチでとぼとぼ列から抜けるラッコ。貴重な特典会なのにうまく話せなかった、平松さんに失礼なことをしてしまった、せっかくフォロワーさんにつくってもらったイヤリングつけてったのにそれも見せられなかった、と落ち込みながら最後尾を目指すあわれなオタク。

しかしここで気づいた。
私、平松さんに少なからず覚えてもらえてるってこと??
え、びっくりした。死ねる。我が人生にいっぺんの悔いなし。
表に出さないよう静かに発狂するラッコ。
日本の片田舎である岩手のオタク。特典会もライブも正直あんまり行けてない。でも平松さんは楽しい話もできない不器用なオタクのことをちゃんと覚えててくれた。
平松さんの人柄というか、ファンを大切にしてくれる思いを実感して涙が出かけました。ファンのみんなへの「大事に思ってるよ!大事にするよ!」を素直に言葉や態度に示してくれる平松さんのありがたみと来たらもう。

失敗かと思いきや思わぬサプライズでのぼせるラッコ。
しかし、ラッコのポケットにはまだあと一枚、平松さんの特典券が残っているのであったーーーー